「earthの部屋」
〜ニューギニアレインボー〜
学名
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Iriatherina werneri
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分類
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レインボーフィッシュ
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分布
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ニューギニア南部
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サイズ
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5cm
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水温
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25〜27℃
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pH
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中性
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マストのような背びれと針のような上下の鰭が美しいレインボーフィッシュ。口が小さいので、小さな餌を。
ちなみに、レインボーフィッシュの仲間は汽水魚だと勘違いしている方がいるようであるが、純淡水で飼育できる。多くの熱帯魚の本では紙面の都合上仕方なく、種類の少ないレインボーフィッシュを汽水魚を含めた「その他」扱いに類にしている。「レインボーフィッシュ・汽水魚・その他の仲間」などと分類されているが、汽水魚とレインボーフィッシュは関係ない。以前、とあるペットショップでレインボーフィッシュの仲間が入った水槽に大量の食塩を入れているのを見て、「病気ですか?」(観賞魚の病気対策には食塩を入れることが多々ある)と聞いたところ、平然と「汽水魚なんですよ。」と答えられ、唖然としたことがある。ペットショップの店員がこのありさまである。。たしかに、レインボーフィッシュは海産起源で少々塩分があったほうが調子のいい種もいるが、それならば魚を入れる前の水に塩を入れておくべきであろう。。